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日本語の先生より
ベンジャミン・ノビンジャー
私たちのウェブサイトへようこそ。ビーバートン高校の日本語教師の、ベンジャミン・ノービンジャー(Benjamin Novinger)と申します。私たちのビーバーちゃんサイトを見て下さりありがとうございます。生徒たちと富山県から教えに来ていただいている岩瀬先生は非常に楽しみながら努力していただいて、このサイトを作ったことで本当に嬉しく思っています。もし、この初めてのサイトで私たちの生徒の日本語がちょっとでも上達したら大成功だと思っていますが、それだけではなくて、もしもこれで日本語の勉強の輪が広がったらもっと嬉しいです。
それでは、自己紹介をします。始めて1988年の夏に短期のライオンズクラブの文化交流プログラムで日本へ行きました。その時は、「ありがとう」ぐらいしか言えなかったのですが、すぐとても優しい日本人のおかげで日本が大好きになり、また日本に行きたくなりました。それから、オレゴン大学で日本語を勉強しましたが、なかなかうまくいきませんでした。しかし、卒業後、日本で就職することになり、英会話学校で働きながらまた日本語の勉強を続けることが出来ました。その時に、今でも親しい友子先生という方のおかげで段々日本語が出来るようになり、日本の色々な素晴らしい事を楽しめたり、日本人と仲良くなったりするようになりました。今でも、友子先生の論理的で優しい教え方に影響されていると思います。3年間の日本滞在後、日本と日本語が大好きになり、日本語を教えることに興味が湧くようになり、アメリカに帰り、日本語の教師の仕事を選びました。
今年(2002年)、日本語を教えるのが4年目になりますが、やっとある程度 自信をもって教えられるようになったと思います。それを言っても、まだまだ頑張りたいと思うところがたくさんあります。日本語の勉強が得意な生徒をサポートしながらも、大学生の頃の私の様に日本語が大好きだけれども日本語の勉強が得意ではない生徒も一緒に勉強がうまくいける様に努力したいと思っています。誰でも、日本と日本語に興味がある人が、私たちの教室で楽しみながら日本語で実際にコミュニケーションが出来る様になれば、本当に嬉しいです。
これから、日本とアメリカとの関係がより強くなると思いますし、外国語の勉強により生徒の視野がもっと広くなると思います。自分自身も日本のことが大好きなので、これからも日本語の教育の向上と普及ためにさらに頑張りたいと思っています。よろしくお願いします。
岩 瀬 裕 嗣
私は2001年の8月から、富山県よりオレゴン州に派遣されビーバートン高校に勤務しています。
ビーバートン高校における日本語学習のレベルは非常に高く、大学用の教科書を使っているほどです。また放課後の教室にはほとんど毎日、補習を希望する生徒が訪れるほか、継続して日本語を学習している生徒の多くが高校生として非常に高いレベルに到しています。
日本語部は、日本語科で行っている課外活動の一つです。日本語を履修している生徒だけでなく、日本に興味を持っている生徒や、日本人留学生も参加しています。ウェブサイトの制作には、原稿やグラフィックデータの作成に日本語を履修している多くの生徒が参加しています。また、生徒・職員だけでなく、家族や交流先の学校の協力も得てよりよいウェブサイトにしていきたいと考えています。
一応、高校生が自分たちの学校のために「日本語」で作った全米初のウェブサイトだと思います(検索サイトで調べたところ、オーストラリアにはすでにありました。イマージョンの学校の中にも先生方が中心に作っているところがあります)。全米初でなくても、アメリカで一番かっこいい日本語サイトを目指したいと考えています。そして、見た人に「良い物を見せてもらった・・・。」つぶやいていただければそれにまさる幸せはありません。よね、日本語部のみなさん!
訪問ありがとうございます。どうぞ「ビーバーちゃん・どんとこい」を楽しんで下さい。
*岩瀬は2003年3月に帰国します。みなさん、ありがとうございました。
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